☆自然薬といえば、松寿仙!松寿仙といえば、
宮城県JR仙台駅東口のおざき薬局壮快館へ
おざき薬局の家族の消費率ナンバーワンと言っても過言じゃないのが
この松寿仙。店主も幼い頃からグビグビと松寿仙を飲んでます!
(殆んどお茶代わり!?)
嬉しいことに松寿仙をご愛用のお客様の服用継続率もピカイチ。
取扱い薬局・薬店が少ない為、
地元宮城県・仙台市以外の岩手、福島、山形など近県からのご来店者様も
チラホラ。。。(JR仙台駅東口からスグですから。。)
店頭ではいつでも試飲大歓迎致します。(^o^)丿
【医薬品】松寿仙※ : 次の場合の滋養強壮 虚弱体質・肉体疲労・病中病後・
胃腸虚弱・食欲不振
【自然薬 松寿仙の特徴】
私たちの体には、本来、生体機能のバランスを保ち、いつも健康を維持しよう
とする働きがあります。これを自然治癒力あるいは恒常性維持能力といいま す。そして、この働きを賦活して健康を保持することを滋養強壮といいます。松 寿仙は、自然の原料であるクマザサ葉・赤松葉・朝鮮人参から抽出した有効成 分により虚弱体質、胃腸虚弱の方及び病中病後、食欲不振、肉体疲労の時に 優れた効果をあらわす滋養強壮保健薬です。
カポニー産業製品取扱店 自然薬研究会会員
ざっと説明させて頂きますと、上記のような説明となりますが、
今後、莫大な内容の当おざき薬局で保管の松寿仙の研究資料や、
テクニカルレビューなどから、松寿仙の素晴らしさを
詳しく解説していきたいと考えております。
目指してゆくのは、
自然薬 松寿仙【医薬品】の情報量ナンバーワンのページです。
情報量というのは、一般の方が普段、目にする事ができない情報も含みます。
第一報(2005年7月27日作成)は以下の画像にて。。。
自然薬 松寿仙が出来るまでをご覧下さいませ!
松寿仙 (しょうじゅせん)
<成分・分量>
大人1日量(6ml)中
ニンジンエキス・・・・10.8mg
(原生薬としてニンジン58mg)
赤松葉エキス・・・・18.0mg
(原生薬として赤松葉232mg)
クマザサ葉葉緑素液・・・・4.8ml
(原生薬としてクマザサ葉19g)
<店頭小売価格>(消費税込)
松寿仙 170ml×3瓶入り
¥5,565円
松寿仙 170ml×12瓶入り
¥21,000円
<効能効果>
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病中病後
胃腸虚弱、食欲不振
<用法用量>
大人1回2ml1日3回
15才未満〜8才まで1回1ml1日3回
製造元:株式会社和漢薬研究所
発売元:カポニー産業株式会社
※使用上の注意
●開栓後は冷蔵庫に保管し、服用してください。
●生薬エキス製剤ですので、アミノ酸等の成分が瓶の内面や底部に沈殿する
事がありますが、薬効には変わりありません。振ってからご使用下さい。
平成16年8月吉日
自然薬取扱店各位
カポニー産業株式会社
謹啓
平素自然薬のご推販に格別なご高配を賜り誠に有り難うございます。
さて、ご承知のように、近年、情報技術革命によるコンピュータの高性能化と通信の大
容量化が進み、インターネットによる電子商取引が増加を来たして経済成長に新たな波紋
を投げかける一方、企業と消費者間の取引上の様々なトラブルも発生していることは既に
ご高承の通りであります。又、私共医薬品関係においても同様な問題が起こっているのは
ご存じの通りでございます。
最近、自然薬取扱店様からr松寿仙がインターネットで販売(通信販売)され、オーク
ション(競売)が行なわれているが、あれは薬事法上問題はないのか』とのお問い合わせ
が時々ございます。私共は、既にこのことを行政当局に照会して、一定の見解をいただい
て居りますので、それを御紹介致します。
昭和63年3月に「販売方法についての通知」が、当時の厚生省薬務局監視指導課長か
ら出されて居り、通信販売が出来る医薬品は、「容器又は披包が破損し易いものでなく、
経時変化が起こりにくく、一般消費者の自主的判断に基づき服用されても安全性からみて
比較的問題が少ないもの」を条件とする5薬効群について認められるとしてあります。そ
して、この中に滋養強壮保健薬が入って居りますので、松寿仙は認められるものと思って
しまいそうですが、滋養強壮保健薬の中の生薬製剤については、人参、紅参を主剤とする
ものとなって居ります。特に、この薬効群についての但し書き(認められないもの)があ
り、その中に“分服内用液剤"が入っています。即ち、松寿仙は、通信販売の対象薬とし
ては認められないものであります。インターネット上で売買することは薬事法第37条(販
売方法等の制限)に違反することになり、後記の様な厳しい処分を受けることになります。
先生方におかれましては、以上のことを十二分に配慮され、自然薬松寿仙の販売は店頭
にて行なって下さいます様是非お願い申し上げます。
最後になりますが、前述の薬事法第37条は、薬局・薬店において一般消費者に対し、
直接、医薬品の効能効果、使用上の注意等を説明し、対面販売を励行する趣旨のものであ
ります。御承知の様に厚生労働省は健康日本21として国民にセルメディケイションの推
進を強く要望しております。
我社も今後その意図に沿うよう一層の努力をいたしますが、自然薬取扱店の先生方にお
かれましても、地域住民のヘルスステーションである「健康相談のお店」として躍進され
ることを節にお願い申し上げる次第でございます。敬具
罰則規定(薬事法第85条)
薬事法第37条第1項の規定に違反した者は2年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金に処し、又
はこれを併科する。
以下オリジナルをスキャンした物です。。
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